そんな方の疑問にお答えします。
本記事の内容
この記事を書いている僕は投資家として、株・不動産・FX・仮想通貨・太陽光などに投資しています。
再現性の高い投資を目指して、資産は1億円を超えました。
この記事を読むと、めんどくさくなくて簡単にポイ活を始める方法がわかります。
結論をいうと、クレジットカード・ポイントアプリを活用するだけ、です。
ポイ活って?
「ポイ活」って聞いたことはあるけど、良くわからない人いませんか?
簡単に説明すると、ポイントサイトやカードを使って、ポイントを集めていく活動です。
サービスによってポイント還元率は異なりますが、0.5%~100%まで幅広いです。
日々の生活でちょっと意識するだけで、ポイントが貯まってお得に買い物できるようになりますよ。
これは僕のやり方なのですが、「毎月○○日はポイント3倍」とか覚えておかないといけない、めんどくさいポイ活はやりません。
あくまでも日常生活をしていて、無理のない範囲で続けられるポイ活がオススメです!
簡単なポイ活3つ
ずばり今回紹介する3つをやっておくと、簡単かつ、めんどくさくなくポイ活を続けられますよ。
さっそく見ていきましょう。
クレジットカード
まずは、「クレジットカード」です。
普段の買い物をクレジットカード払いにするだけ。
考え方を変える
「クレジットカードだと使いすぎちゃう。」
「私は現金派だからクレジットカードはちょっと・・・」
そういった人は今日から考え方を変えましょう。
むしろクレジットカードで買い物することで、記録も全部残って支出の見直しができます。
無駄な支出もわかるので節約につながりますよ。
クレジットカードの還元率
クレジットカード会社によりますが、だいたい買い物の1%がポイントで還元されます。
どれだけお得になるかイメージしやすいように、1%還元の場合で計算してみますね。
年間200万円(月平均約16万円)をクレジットカードで支払うと生涯で大きな差が出ます。
年数(年) | ポイント(万円) |
1 | 2 |
5 | 10 |
10 | 20 |
20 | 40 |
30 | 60 |
40 | 80 |
50 | 100 |
5年で10万円分のポイントが貯まれば、ちょっとした旅行に行けますよね。
ちなみに、僕は貯めたポイントで1泊6万円の「星のや」に泊まりました!
おすすめのクレジットカード
なんといっても「楽天カード」ですね。
年会費無料で、ポイント還元率1%。
条件を満たせば、楽天市場でポイント還元率が最大で10倍以上になる、とてもお得なカードです。
他には、「SPGアメックスカード」もおすすめです。
年会費が34,100円かかってしまいますが、マリオット系列の高級ホテルに年1回泊まれる特典が付いています。
だいたい5万円くらいはかかるホテルばかりなので、年会費のもとは取れますね。
かつ、ポイント還元率は1.25%になるので、かなりお得かと。
僕からの紹介経由だと入会ポイントが通常30,000ポイントのところ6,000ポイント増えて、36,000ポイントもらえます。
お問い合わせフォームから連絡いただければご案内しますよ。
まずは、この2つのクレジットカードをそろえておけば間違いないです。
ポイントサイト経由で買い物
続いて、「ポイントサイト経由で買い物」です。
僕が良く利用するのが、「楽天Rebates」です。
このポイントサイトを経由して、普通に買い物するだけで、1.0~10.0%程度のポイントが付きます。
家電ショップ「Qoo10」やファッションショップ「ユニクロ」など利用しやすいお店がたくさんあるので、とってもお得。
他にも「LINEショッピング」というサイトもあり、LINEのサービスを使い倒している人にはおすすめ。
楽天Rebatesより店舗数は少ないですが、お店によっては還元率が高い場合も。
ポイントアプリ
光回線や銀行口座など、新しくサービスを使い始めるときはポイントアプリがオススメです。
僕は「モッピー」を利用しています。
還元率の良いFX口座開設などであれば、10,000円分のポイントをもらえますよ。
他には、不動産投資相談とかもおすすめ。
1回相談するだけで、30,000円とかの案件もあります。
モッピーで興味があるサービスを利用してみるだけで、10~20万円くらい稼げます(笑)
このお金で好きなものを買っても良いですし、自己投資に使っても良いですよね。
まとめ:今日からポイ活を始めて、ポイント獲得しよう。
今回は、簡単に始められるポイ活を紹介しました。
まとめると次の3つです。
- クレジットカード
- ポイントサイト経由で買い物
- ポイントアプリ
どれもめんどくさい手続きはないし、普段の買い物などで使うだけ。
少し意識するだけで、生涯で数百万円はお得になりますよ。
ちょっとでもやろうと思ったら、すぐに行動してみましょう。
やってみて損することはないですから。
ではまた次回。